アイリカの日常
エステティシャンのための日誌とルーティン表の書き方 | No.1エステサロン経営大学 第7回/第2期 | フォトレポート
2017年11月17日
清水です。
この日の経営大学のテーマは『エステティシャンのための“日誌”と“ルーティン表”の書き方』。
エステティシャンにとって大切なことは、“感”(感性であったり、感動する心)を磨くこと…だと日頃からお話させていただいています。
一緒にお仕事をする“仲間”や、お客様に対し、感謝の気持ちを持ち、自分の“出番”を自らの意思で作り、行動をすることで、
充実した毎日(仕事)になります。
感謝の気持ちを持つと、相手も“そのように”接して下さるようになります。
エステティシャンは技術職…ではありますが、やはり究極の“関係性”の職業。
人を良い関係をつくることが大切ですし、
逆に言えば、“エステティシャン”という職業につくことで、“感”が磨かれ、
毎日が充実し、人生そのものが豊かになる…と僕は信じています。
受講してくださった方から嬉しいコメントを頂きました。
そしてもう一つ。
日々の生活や、仕事を“整える”ために必要な、ルーティン。
仕事のパフォーマンスを上げる為…と考えがちですが、
人として、人生の質を上げる為にもとても有効な手段です。
「生活が整うと、人生が豊かになる」
これも僕が信じていることです。
次回のNo.1エステサロン経営大学第2期の8回目は11/20日(月)です。
『売上を上げる為(目標達成の為)の毎日“ミーティング”について』になります。